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2010年5月15日 (土)

トレールストップ機能について


注文時にトレールストップの機能を使っている方も
多いと思いますが、

一瞬の戻しでトレールに引っ掛かって決済されてしまい、
その後チャートは元に戻り、そのままでいればより
多くの利益を取れた、という場合も多いと思います。

しかし、ストップだけの設定だと、損きりにかかった場合は
損失が大きいので悩ましいところですが、

MQL4codebaseのサイトに下記のようなEAがありました。

TradeProtector-1.0

これは、現在のボジションに一定の利益が出た場合に、

トレール値(ストップ値)を自動的に調整してくれるEAのようです。

20100515142551
上記の画面は、
①初期のトレールストップを100pipis
②トレールの変更ポイント +12pips
③ストップ値の比率35%

の設定になりますが、

・まず、ストップを100でトレール注文を出し、
・利益が12pipsに達したところで、

・③の割合でストップポイントを+決済の場所に変更

してくれます。

つまり、12pips以上利益が出た段階で、ストップ値が損失が出ない
値に変更されるので、マイナス決済にはならないということです。

このEAは発注は手動で行い、決済だけこのEAが勝手に行ってくれる、
という形になりますので、メタで裁量トレードを行っている人にも
便利かもしれません。

デモトレードで動作を見ていると面白いと思います。

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